皆様の健康づくりに貢献します。

株式会社アコーズ

リハビリ歩行計 AM800N
<特許第6324610号、特許第6507304号><NAGANO ものづくり エクセレンス2019認定>
<飯田市起業家コンペディション新分野チャレンジ部門大賞受賞>

福祉用具に登録 TAISコード 01956 - 000001 

 

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NEW!!
(2020年4月~)
リハビリ歩数表示 機能追加


活動量計本体でリハビリ歩数の確認ができるようになり、さらに便利になりました!
この機能は、専用アプリ「Ayumin」でAM800Nに追加することができます。「Ayumin」でデータを読み出した際に表示される「アップデート」の案内に従い、AM800Nを更新してください。

 

 
リハビリ歩行計AM800Nの特長

いままで計測が難しかったすり足歩行が計測できる‼

リハビリ歩行計AM800Nは、従来の歩数計、活動量計では計測が難しかった、動画のようなリハビリ患者様や高齢者に多い 小股でゆっくりとした歩き方やすり足などの不規則な歩行を計測することができるのが特長です。

上下の動きを通常歩数、前後左右の不規則な動きをリハビリ歩数として計測し、それぞれの歩数の割合からリハビリ進捗度がわかります。
リハビリ進捗度は、液晶表示の下段に0%~100%まで10%刻みで表示されます。
そのほか活動時間、活動量、姿勢情報も計測しています。

計測したデータは、専用アプリ「Ayumin」をパソコンにダウンロードし、グラフで表示することができます。
データの可視化により、リハビリの進捗度がわかりやすく、リハビリ訓練時から訓練時間外の歩行や姿勢情報を評価することで、生活パターンの把握や運動指導にも活用することができます。
※特許第6324610号

Ayumin

Ayumin グラフイメージ

 
歩数検出力について
 

独自のアルゴリズムにより、動きの少ないすり足等の歩数を高感度でカウントします。

下のグラフは歩行に支障がある方10名に、従来の活動量計(他社製品)とリハビリ歩行計AM800Nを同時に装着して頂き、比較したものです。

 


 


 

 

リハビリ事例紹介
右足の手術(全人工膝関節置換術)後3日目よりAM800Nを装着して頂いた方の、退院するまでの事例をご紹介します。
リハビリの経過を数値で捉えることが出来ます。

リハビリ事例の詳細はこちらから



利用用途
リハビリ時の進捗度の確認から、自宅に戻った時の経過観察まで幅広く活用できます。

 
福村医師 推薦商品
福村 直毅医師
医療法人 健和会 健和会病院
回復期リハビリテーション病棟医長
/総合リハビリセンター長

「回復期リハビリテーション病棟において、補中益気湯は脳血管障害 後遺症患者の炎症性合併症発症率ウィ抑制するー多施設ランダム化比較 試験による検討ー」【Jpn J Rehabil Med 2017;54:303-314】が、 日本リハビリテーション医学会論文賞
最優秀論文賞を受賞


 

活動量が生活に影響

リハビリテーションの目的は障害を持っても豊かに暮らすことである。
どれだけ機能が改善しても、できることが増えても、実際に活用しなければリハビリテーションがうまくいったとは言えない。
外出している場合にはある程度の活動が観察できるが、自室や自宅内といった個人の空間にいるときに どれだけ活動しているかはわかりにくい。
日常生活動作(ADL:Activities of Daily Living)が 自立している方ほどどれだけ活動できているかは見えなくなる。そして日常的な活動量が低いほどADLが低下しやすくなる。
今できていることを伸ばす、あるいは維持するために必要な活動量なのかどうか、 それが地域で生活し続けるために大切な評価である。


活動量計の限界

ウエアラブル活動量計は幅広く活用されている。一方で限界も指摘されるようになった。
そのなかでも身体活動強度の推定は歩行障碍を持った方では個人差が著しく、一般人の統計から推定した 身体活動強度との乖離が激しくなることが大きな課題となる。
したがって高齢者、障碍者ではこうした推定値を用いないほうが良いことになる。
すると活動量計、歩数計でカウントした歩数を活動量の代表値として用いるとよさそうなのだが、これがうまくいかなかった。なぜならば歩数計は一般人の歩行パターン をもとにして歩数をカウントするように設計されているためで、高齢者、障碍者では歩行パターンがまちまちで 通常の万歩計では測定できないことが多い。


限界を超える

今回我々は、障碍者の歩行を分析し、多くの症例で歩数のカウントが可能なプログラムの構築に携わった。 それがアコーズのリハビリ歩行計AM800Nである。
従来の歩数計ではカウントできなかった歩行を検出できるようになり、 高齢者、障碍者の歩数から活動量の推定ができるようになった。
また活動していた時間の記録から生活パターンが推定でき、 指導の助けとなることが期待される。
さらに就寝時に装着した場合は夜間排尿のパターンを知ることもできる。
これまで知ることができなかった生活強度を歩数計を通じて知ることで、新しい着眼点で訓練計画が作れるだろう。

 
機能説明
 
計測項目と表示例
総歩数
3D加速度センサーが捉える信号を独自のアルゴリズムより総歩数としてカウントしています。

通常歩数
総歩数の中の上下の動きを捉え歩数としてカウントします。

リハビリ歩数
総歩数の中の前後左右の動きを捉え歩数としてカウントします。
右下に「rh」マークが表示されます。
(2020.4月より機能追加)
また、専用アプリ「Ayumin」のグラフ上でも確認できます。


リハビリ進捗度
総歩数中の通常歩数の割合を示しています。
リハビリ進捗度が(%)低い場合、歩行はまだ不安定だと言え、高くなってくると、歩行が安定してきてると言えます。
リハビリ進捗度は、液晶表示の下段にバー表示で、0%~100%まで10%刻みで表示されます。

 

その他の計測項目として、活動時間・活動量、姿勢も記録しています。
活動時間
活動していると判断されてた時間を秒単位で累計し記録します。
活動量
活動した量を2分ごとの平均値で記録します(健常者のMETs相当になります)
姿勢
装着時の姿勢を、前後左右の傾きで検出し、2分ごと最頻値で記録します。
専用アプリ「Ayumin」にデータを転送することで、独自の判定式により
寝姿勢から立位まで6段階に識別し、グラフに表示します。
※特許第6507304号
 

※本機では、歩数計測時に姿勢状態を確認しているため、姿勢によってカウントをしない角度があります。
※装着時と非装着時を識別するため、使用時以外は歩行計を腰から外して置いておくことをおすすめします。

 

防水性
ケースのネジ止めを無くすことで、防水性に優れた構造となっています。

※Ipx7相当の防水試験に合格。(ただし防水の保証をするものではありません。)

 

装着位置
ホルダーに本体を入れ、ズボン等のウエスト部分にクリップで装着して使用します。
IDの確認機能
AM800Nには、10桁の製品IDが予め設定されているため、患者様のバイタルデータ等と結びつけることでデータを一括管理することができます。

 

「▲」ボタンを3秒長押しすることで、下図のようにIDが表示されます。
(この場合、製品IDは「2181234567」です。)

 

 
製品の初期設定
 


 
主な仕様
 
名称・型式 リハビリ歩行計 AM800N
TAISコード 01956-000001
基本仕様 検出方法 3D加速度センサー
通信方法 近距離無線通信(NFC方式)
温度範囲 使用温度:0°C〜40°C、保存温度:-20°C〜60°C
電池   CR2032
電池寿命 約4ヶ月
形状

外形寸法:73.8×32.8×10.8㎜

重量:25g(電池含む)

機能、計測データ
計測項目 表示

(14日前まで)

メモリ日数
日毎データ 2分毎データ
総歩数 90日前まで 15日前まで
通常歩数 90日前まで 15日前まで
リハビリ歩数
活動量 90日前まで 15日前まで
活動時間 90日前まで 15日前まで
姿勢 15日前まで

〇 - デフォルト表示項目

データは内部メモリに記憶
・電池を外した場合、直近の記録ポイント迄保存されている。

設定内容
設定項目 設定範囲
カレンダー 2019/1/1~2040/12/31
時刻 0:00~23:59(24時間表示)
付属品 お試し用電池 CR2032 1個、ストラップ(クリップ付き)
ウエストホルダー、取扱説明書
 
専用アプリ「Ayumin/アユミン」
 
データの管理・確認
AM800Nは、専用アプリ「Ayumin/アユミン」に、計測したデータを転送することで、グラフ化や印刷、CSV出力などができます。
無線(NFC)通信機能を持っている為、データの読出しが簡便です。
※データの読出しには通信用リーダーが必要です。

専用アプリ「Ayumin/アユミン」のダウンロードはコチラから


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