当社のアプリケーション(AWDS_PDVやAWDSコンペサイトなど)をWindowsで利用し、活動量計で計測したデータをアップロードをするためには、「NFCリーダー/ライターRC-S300/S1」という機器が必要です。
また、新規でAWDSコンペサイトなどのサービスにご契約いただく際にも、管理者としてユーザーを登録するために同機器が必要となります。
ご利用に際しては、事前にお使いのWindowsパソコンに「RC-S300/S1」のドライバーをインストールする必要があります。
インストールが未完了の場合は、ソニーIP&S(株)のウェブサイトからソフトウェアをダウンロードし、インストールを行ってください。
NFCポートソフトウェア(ソニーIP&S(株)のウェブサイトが開きます)
なお、活動量計を「RC-S300/S1」に載せたままにすると、活動量計の電池が急速に消耗する可能性がありますので、ご注意ください。
一部の対応機種では、活動量計に記録されたデータをスマートフォンからも送信することができます。詳細については、「スマートフォン用アプリAWDS UPloader」をご参照ください。
動画でご覧いただけます
RC-380/S、RC-S300/S1共に設定方法は同じです。